帯広で生まれ、京都で育ち、池田町地域おこし協力隊として３年活動し、気が付けば池田での生活も４年目になりました。近々、大通２丁目で新規事業も開始する予定です。
地域おこし協力隊として活動する中で、色々なお話を聞く機会があり、池田町を活気ある町にしていくためにはどうすれば良いかを考える中で、”町民同士の交流の活発化”や”事業継続のための町としてのシステム作り”を推進していくことが必要だと考えました。そして池田の未来を創っていくためには、行政だけでなく、民間だけでなく、町全体で連携していくことが必要だと考えます。
地域おこし協力隊という、ある意味「行政でも民間でもない」という立場・視点を持っていた自分だからこそできることがきっとあるはずです。
若輩者でありますが、池田町の未来を皆さんと創っていくために今後も全力を尽くしていきます。
